退屈でつまらない人生を変えてくれた恩師へ

 

こんにちわ、よってぃんです

 

 

今日は僕の恩師の話をさせてください

 

 

僕の恩師とは高校時代の

担任の先生です

 

 

若いのにどこか頼りがいがあって

責任感の強い先生でした

 

 

アナタに恩師がいるなら

どれほど恩師が偉大に見えるか

きっと分かってくれるはずです

 

 

三年前、高校一年生のとき

僕はその先生に出会いました

 

 

始めてあった時の第一印象は

「若!しかもわりかし美人やん」

 

 

思春期のガキ丸出しですね笑

 

 

真面目に生きるということが

出来なかった僕は

 

 

学校をサボって土手で昼寝したり

スーパーで暇を潰したりして

 

 

学校へは昼や終わる直前に現れては

よくその先生にお説教を受けてました

 

 

周りの先生からは

「愛されてるな」とか

「面倒見てもらってるんだからしっかりやれ」

とか言ってきたけど

 

 

当時教師にいいイメージを

持てなかった僕は

 

 

「どうせ給料のため」だの

「卒業すれば赤の他人のようになる」だの

マイナスなことしか考えられなかった

 

 

けどその先生は違った

 

 

他の教師とは違って

説教の一文字一文字に愛があった

 

 

生徒を本気で守ろうとしてくれてる

そんな教師の愛が

 

 

工業高校だったので

一年から二年へ上がるときに

専門科を選ばなくてはいけなくて

 

 

僕は電気科を選びました

 

 

けれど学習能力や成績などを総合して

優等生の集まる電気科に僕のような

バカが入る余裕はなかった

 

 

人気で定員オーバーした場合

成績などで最終決定するのですが

 

 

適当に一年過ごした僕はもちろん

一年本気で勉学に取り組んできた

子たちには勝てなかった

 

 

アナタは電気科には入れない

そういわれたときその制度を知らなかった僕は

心のどこかで「裏切られた」と

また教師嫌いになってしまいました

 

 

そのときに先生に呼び出されて

他の科を勧められましたが

 

 

電気科に入れないのなら

学校なんて辞めてやる

 

 

そう言い放って帰りました

 

 

帰宅後、先生が親に電話したみたいで

なんで電気科じゃないと嫌なんだ?

 

 

と両親に聞かれ僕は答えられなかった

 

 

今思えばきっと僕の面倒を見てくれる

先生がいるからだったんだと思います

 

 

当時はまだ感情の起伏が激しかったもんで

気に食わなかったからしばらく学校を

またサボって内心

 

 

このまま退学になって働こう

 

 

なんて安直なことを考えていました

 

 

そしたら先生からまた俺に電話が来て

学校に来いと呼び出されました

 

 

あーあまた説教かよと思いながら

先生の元へいくと意外なことを言われました

 

 

そんなに電気科がいいならこれから頑張んなよ

 

 

先生が何を言ってるのかその時一瞬

分からなかったけど電気科に入れたんだと

心のどこかで落ち着きました

 

 

後から聞いた話によると

電気科の先生がみんな俺が入ることを大反対していたところを

 

 

先生が一人ひとりに頭を下げて

俺が電気科に入ることを許してもらったんだとか

 

 

なんで俺なんかの為にそこまでしてくれるのか

当時の俺も今の俺も分かりません

 

 

でもこの人になら付いていってもいい

そう思えて小学生のときに患った

先生嫌いを克服するきっかけになりました

 

 

電気科に入れたもの頭が悪く

出来の悪い僕を

 

 

先生は毎日気にかけてくれました

 

 

寝坊癖のある僕に何時に何回

アラームをかけろとか

 

 

目覚ましは遠くに置けとか

 

 

しまいには就職試験の日には

モーニングコールまでしてくれました

 

 

茶髪にしたときも怒りはしたけど

髪の痛まない直し方や

 

 

黒に戻りやすいやり方とかを

親身になって教えてくれて

 

 

柄にもなく先生に心を許してました

 

 

何か恩返しがしたいと思って参加した

工業コンクールみたいなのに出るといったら

 

 

先生は目を光らせて喜んでくれて

夜遅くまで練習に付き合ってくれて

差し入れにお菓子なんかもくれて

 

 

会社を決めるときも自分の就職先を

選ぶときみたいに真剣に悩んでくれて

 

 

面接の練習とかもここはいいここは駄目とか

うるさいくらいに俺にアドバイスしてくれて

 

 

見学会の日なんか迷わないように

地図で調べてくれたり

何時の電車に乗れば何分余裕が出来るとか

 

 

履歴書なんかもみんな自分で書いてんのに

俺だけ付きっ切りで言葉なんかも考えてくれてて

 

 

ホント挙げればきりないほど世話してもらって

ずっと俺と対等に接してくれた

 

 

こんな先生初めてだよまったく

 

 

こんな俺を一人前にしてくれたのも

しっかりしてるといわれるようになったのも

人にあんなに甘えることが出来るようになったのも

俺が道を間違えないように示してくれたのも

 

 

全部先生、貴女のおかげだよ

 

 

ほんとに数え切れないくらいの愛情と

それに匹敵するお説教と

忘れられないほど大切な先生と過ごした三年間も

 

 

全部先生からもらったんだよ

 

 

今の先生のクラスの奴らが

死ぬほどうらやましいよ

 

 

また合えたら

また何か教えてよ先生